MAISON DE TAKA ASHIYA
Cuisine
ここでしか出逢えない料理を
分かち合う時間は、
ひとくちごとに
“しあわせ”を噛み締めるとき
日本を代表するシェフが
ふたりのウエディングをサポートします
当店のシェフは、“美食のワールドカップ”と呼ばれる「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」のアジア・パシフィク大会で史上初の2連覇を達成。(2018年5月)
本選である世界大会(2019年1月)でも、日本代表シェフとしてチームジャパンを率いアジア勢最高位の7位の成績をおさめました。
その実力もさることながら、真摯であたたかな人柄を慕うファンも多く、新郎新婦のさまざまなリクエストにも応えてくれます。
そしてシェフを始め厨房のスタッフ全員が、ゲストへのおもてなしの気持ちを料理に込めて全力でサポートいたします。




Chief's Profile
髙山 英紀
1977年 福岡生まれ。
18歳の時にフランス料理の世界に入り、東京・京橋にある名店
井上旭シェフの【シェ・イノ】にて約8年修行をし、フランス料理の基礎を学ぶ。
2004年にフランスに渡り、三つ星レストラン「ラムロワーズ」、三つ星レストラン「レジス・エ・ジャック マルコン」で働き、肉部門のシェフを勤め2ツ星レストラン「ジル」で働いた後、帰国。
2007年 レストラン「ジル」の日本初店舗となるメゾン・ド・ジル芦屋の料理長に就任。
「ミシュランガイド関西2015」にて5年連続となる一ツ星獲得。
2013年 「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」の日本大会で優勝。
2014年 「ボキューズ・ドール アジア・パシフィック大陸予選」で優勝。
2015年 「ボキューズ・ドール 世界大会2015」で5位、魚料理特別賞を受賞。
2016年2月 メゾン・ド・タカ芦屋を総合プロデュースし、リニューアルオープン
2017年 フランス外務省公認の世界ベストレストランTOP1000において、世界34位に選ばれる。
2018年 「アジアパシフィック大会2018」でアジア人初の2連覇を達成。
2019年 「ボキューズドール 世界大会2019」では世界7位となる。
現在、メゾン・ド・タカ芦屋のエグゼクティブシェフとなり、レストラン運営の他、介護食、病院食にも力を注いでいる。
「またここを訪れたいね」
ゲストの声がわたしたちの力です
おもてなしの要となる料理は、作り置きは一切せず、当日に調理・仕上げを行います。
温かい皿は温かいうちに、冷たい皿は冷たいうちに。
当日の気候でスープの温度を決めることもあります。
“作りたて”を提供できることがシンプルに美味しさにも繋がります。
もちろん食材も吟味し、直接農家から野菜を仕入れることも。
地元こだわりの野菜や新鮮な魚貝など、テロワール豊かな美味の数々にゲストに笑顔がみられます。
日本人の感性で作るフランス料理
料理は、和の食材使いや表現にも力を入れています。
あくまでフレンチを軸に「日本人の感性で作るフランス料理」を目指します。
年代を問わず、幅広いゲストにお喜びいただけています。
そして披露宴の幕開けに、メインの肉料理をパーティ当日にゲスト自身が選べる「メインセレクト」は、レストランならではのサービスです。厨房と連携のとれたギャルソンがテーブルに伺いゲストにお尋ねします。
その日の気分や体調でお好きなものが選べる、このサービスは新郎新婦からの「料理のおもてなし」として大変好評です。
ゲストの皆さんもまるでレストランに訪れたような感覚になるはず。
ここにしかないハレの日を演出いたします。


Wedding Cake

専属パティシエによる
お二人だけのウエディングケーキ
専属パティシエによるオリジナリティ溢れるウエディングケーキが会場を華やかに。
会場のお花に合わせて、お花やフルーツ、小物で飾りつけをしたりアイディア溢れるパティシエと相談していきましょう。
また、マカロン、ショコラ、タルトなどフランス菓子をセンスよくアレンジした愛らしいスイーツもパーティを彩ります。










